アルバルク東京戦!キャプテン・アレクのためにも海賊たちは挑み勝つ!!

キャプテン湊谷安玲久司朱が負傷離脱。チームの底力が試される今、海賊たちがひとつに結束する!

1勝3敗で中地区5位のビーコルは10月14日(17時5分TIP-OFF)と15日(14時5分TIP-OFF)東京都立川市にあるアリーナ立川立飛で、東地区2位のアルバルク東京と闘う。

海賊、今こそ結束の時。キャプテン湊谷のぶんも闘う!

 

この闘いを前に衝撃的なニュースがクラブから発表された。今季からキャプテンを努める#5湊谷安玲久司朱が、10月9日に行われた北海きたえーるでのレバンガ北海道戦での試合中に右足アキレス腱断裂した。全治は6ヶ月。開幕してまだ4戦というところでのキャプテン湊谷の離脱はチームにとってかなりの痛手。いきなりの苦境だが、選手、ブースターが結束して、なんとしても乗り越えなければならない。

右足アキレス腱断裂で無念の離脱となったキャプテン#5湊谷安玲久司朱

 

前節で新潟アルビレックスBBと闘い1勝1敗だったアルバルク東京は、昨季までは国立代々木競技場第二体育館をホームアリーナにしていたが、2020年東京五輪に向けての改修工事となるために、今季からアリーナ立川立飛と駒沢オリンピック公園総合運動場体育館を使用している。

今節の闘いの場となるアリーナ立川立飛はこれがこけら落としとなる。栄えあるこけら落としの試合で、我がビーコルが闘えるのは光栄なこと。今回の対戦相手、アルバルク東京は現在3勝1敗。やはり3勝1敗で1位の千葉ジェッツとは同率1位ともいえる2位で、優勝候補ともいわれる強敵だ。ビーコルは、前節アウェーでのレバンガ北海道戦で連敗しているが、昨季2月4日の千葉ジェッツ戦で、まだ記憶に新しいあの#1川村卓也の1.7秒ブザービーターで大逆転勝利したように、海賊たちが結束した時のパワーと勢いは並々ならぬものがあるだけに、相手の胸を借りてぶつかり果敢に挑みたい。アリーナ立川立飛の記念すべきオープニングゲームを、海賊魂で噛みつき、その歴史に勝利の痕跡を残したいところだ。

 

悔しい連敗を喫した前節だったが、収穫がなかったわけではない。1戦目に23得点を挙げたエース川村卓也の復調。そして、2戦目で23得点の#21田渡 凌、これに続く15得点を挙げた#8満田丈太郎、この二人の若き海賊の躍動と溢れんばかりの勝利への渇望と執念は、一時は6点差にまでに肉薄した怒涛の反撃の起点となったばかりか、チームとブースターに大きな勇気と希望をもたらした。

今節では、この二人はもちろんだが、中堅、ベテラン勢の爆発にも期待したい。前節2戦目では、#0細谷将司が9得点、#4ジェフリー・パーマーが11得点、#42ジェイソン・ウォッシュバーンが9得点、移籍してきた#15佐藤託矢も6得点といよいよ波に乗って来たし、1戦目に3Pを決め、2戦目に4得点で今季アグレッシブ3P宣言をしているディフェンスマシーン#2高島一貴を筆頭に、期待出来る選手も多い。これら個性派揃いの海賊たちを、古田HCが展開に応じて如何に使い分け、強敵アルバルク相手にどんな采配で挑むか楽しみだ。

前節北海道戦以上の活躍が期待される#4ジェフリー・パーマー

#15佐藤託矢。前節2戦目で6得点、期待の和製ビッグマンがいよいよ本領発揮だ

前節2戦目で9得点を挙げた#0細谷将司。そのスピードでレバンガディフェンスを翻弄した

開幕から昨季以上にアグレッシブな闘いを挑んでいる#2高島一貴

 

期待の新外国籍選手ハシーム・サビート・マンカが今節でどこまで闘えるかも気になるところ。まだまだフィットしているとはいえないサビート・マンカのあの221cmの長身をどう武器にして活かしていくか?サビートが合わせるのか?チームが合わせるのか?レバンガ戦では、連携での迷いも見受けられ精彩を欠いたが、今節での開き直った積極的なリバウンド、アグレッシブなプレーでの大暴れを大きく期待したい。

#34ハシーム・サビート・マンカ

 

先日、11月から開催される「FIBA バスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選」の日本代表候補メンバーが発表された。ビーコルから川村卓也が選手されたのは、実に誇らしい。

アルバルク東京からは、#3安藤誓哉選手、#6馬場雄大選手、#15竹内譲次選手、#24田中大貴選手が選出された。前節新潟との1戦目では、田中大貴が20得点、馬場雄大がダンク2本を含む11得点を挙げている。馬場が得意としているダンクをビーコルのディフェンス陣がどう防いでいくか。注目だ。

アルバルク東京#6馬場雄大

馬場雄大は、今季筑波大学在学中ながらかアルバルク東京に新加入したルーキーだ。同じ筑波大学出身で先にB1入りしていた満田丈太郎との先輩後輩対決が楽しみ。満田も前節2戦目で大爆発大活躍しているだけに、負けるわけにはいかないだろう。

筑波大学出身、#8満田丈太郎。アルバルクのルーキー馬場雄大は後輩になる。

 

アルバルク東京でもうひとり注目したいのは、昨季その名前から大きな話題となった#10ザック・バランスキーもいる。是非とも生で観てみたい選手だ。

北海道でのビーコルは、ディフェンスのミスからターンオーバーを多く奪われ失点し、後半追い上げながら、前半の失点が大きく響いて惜敗した。今節でミスをどこまで減らし、得点していけるかだが、北海道から持って帰った悔しさを、この試合で如何に勝利のエネルギーに変えて爆発させることが出来るか。愛すべき海賊たちは奮戦を見せてくれるだろう。湊谷無念の離脱で底力が試される中、ひとつになった海賊たちはとてつもないパワーを生む。勝利を期待しよう!!ブーストしよう!!キャプテン・アレクのためにも、立川での勝利を!!ゴービーコー!!

【記事/おおかめともき(写真提供:©B.LEAGUE)】

 

Written by geki_ookame

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