後半戦突入!襲来する名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎え撃て!

海賊もう負けられない!ホームでの初連勝を!

後半戦突入の第17節。ビーコルは、1月27日(土・18時5分 TIP-OFF)と28日(日・14時5分 TIP-OFF)ホーム横浜国際プールで名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎え2試合を闘う。

この試合は、GAME1が「東京メガネ Presents SPECIAL DAY」、GAME2が「緑法人会応援デー」として行われる。

GAME1でサビートを欠く海賊たちは、もう一度強固に結束して大事な名古屋戦に挑む!

 

ビーコルは、現在中地区6位。今節の名古屋戦を含め以降を、新潟(アウェイ)、島根(ホーム)と4位以下のチームと当たる。

これまで均衡していたゲーム差が、5位新潟と3差、4位名古屋とは4差と離れて来ただけに、もう負けるわけにはいかない。富山、滋賀に続く連勝。今度は今季未だにないホームでの連勝を目指す。

今節前に、千葉戦GAME2で退場となっていたハシーム・サビート・マンカの1試合出場停止が発表された。今節GAME1では、サビートのいない戦術が求められる。

前節、連敗した千葉戦では、佐藤託矢が怪我のために2試合を欠場。114失点を喫した千葉戦GAME2では、サビートが2Qで退場して以降、ゾーンディフェンスも駆使し、選手は本来のポジションではないディフェンスを強いられた。

前節のGAME2終盤、佐藤とサビートを欠いたビーコルは普段とは違うディフェンスフォーメーションを敷いた

 

和製ビッグマンである佐藤託矢の状態が気になるところではあるが、今節は特にサビートのいないGAME1で、佐藤がディフェンスの鍵を握るだけに、元気にプレー出来ることを願いたい。佐藤託矢は、プロのキャリアを三菱電機時代のダイヤモンドドルフィンズでスタートさせており、前節千葉戦に続いての古巣対決となる。

得点力も増してきた海賊が誇る和製ビッグマン佐藤託矢。連勝したアウェイ滋賀戦で。

 

ビーコルは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズと昨季12月にアウェイ、パークアリーナ小牧で闘いGAME1を64-83、GAME2を69−75で連敗を喫している。このときは、#24ジャスティン・バーレル、#8張本天傑、#33ジェロウム・ティルマンらに特に高得点を入れられやられた。今節も要注意だ。

昨季のビーコル戦での名古屋#24ジャスティン・バーレル【写真提供:©B.LEAGUE】

前節新潟戦での名古屋#8張本天傑【写真提供:©B.LEAGUE】

昨季ビーコル戦での名古屋#33ジェロウム・ティルマン【写真提供:©B.LEAGUE】

 

名古屋は今季体制が変わっている。HCがダイヤモンドドルフィンズOBである梶山信吾が就任し、ACに滋賀HCをつとめていた遠山向人が新たに就任した。選手ではキャプテンだった石崎 巧、デイビット・ウィーバー、鵜澤 潤が移籍し、代わって三河から#3柏木真介、滋賀から#34クレイグ・ブラッキンズ、琉球から#88大宮宏正が新たに加入した。

今季から新加入のブラッキンズはアウトサイドからのシュートを得意としており、新潟戦GAME2で4本の3Pシュートを決め66.7%の高い成功率をマークている。加えてバーレル、張本、ティルマンらを擁するオフェンス陣をどう防いでいくか。千葉同様に走ってくるチームでもある。特にサビートのいないGAME1で、尺野将太HCがどのような策で挑むか。海賊たちのディフェンスに注目だ。

前節新潟戦での名古屋#34クレイグ・ブラッキンズ【写真提供:©B.LEAGUE】

 

名古屋は前節ホームでの新潟戦で、GAME1を81−78で勝利、GAME2を72−84で落して1勝1敗。直近の過去10試合ではビーコル、ダイヤモンドドルフィンズともに4勝6敗でイーブン。今季の名古屋はここまで2467失点で、ビーコルの2353失点を上回っており、インサイドの守備力に課題があるとみられる。それだけに、ウィリアム・マクドナルドがオフェンスの鍵を握る。

前節千葉戦で2Pシュートを沈めるウィリアム・マクドナルド

 

GAME1でマクドナルドが復調出来れば、GAME2ではサビートが戻り、高得点が期待出来るだけに、インサイドの職人の復調、爆発が大きく望まれる。

GAME2でサビートは戻ってくる!GAME1で出れないサビートのためにもチームはひとつになる

 

GAME1で、サビートがいないのは痛い。しかし、名古屋戦の前にチームは、サビートのいない布陣を整えている。出場停止で外国籍選手を失うのは、今季これで2度目。マクドナルドが出場停止となったアウェイ滋賀戦では、エース川村卓也がチームをひとつにして牽引、海賊たちは強く結束して今季2度目の連勝を挙げた。

川村が滋賀で連勝を挙げたとき、「今度はホームで連勝を」と、未だ果たせていないホームでの連勝に強くこだわっていた。ホームのビーコルブースターに連勝の歓喜を届ける。その想いは強い。

前回のマクドナルド出場停止の時も川村卓也がチームをひとつにして牽引した。今回もビーコルのエースが海賊たちを牽引して勝利に導く

 

サビートのいない今節のGAME1もチームはもう一度固く結束し、今度はホーム横浜国際プールのビーコルブースターと共に海賊一丸となり、ドルフィンズを迎え打つ。もう負けるわけにはいかない!勝利を!ゴービーコー!

【記事・写真/おおかめともき(昨季名古屋戦、名古屋選手写真提供・©B.LEAGUE)】

 

Written by geki_ookame