ビーコルが、チームバスを使った海賊KAWAMATAバスツアーを開催!

ビーコルブースターが、憧れの選手バス「ビーコル号」に乗って川俣町へGO!

横浜ビー・コルセアーズは、9月1日と2日に福島県伊達郡川俣町でおこなわれた「川俣町スポーツカーニバル」で、ビーコルブースターに向けた観戦バスツアー「海賊KAWAMATAバスツアー」をおこなった。
この「海賊KAWAMATAバスツアー」は、ブースター会員とシーズンチケットホルダーを持つビーコルブースターが参加対象となったもので、川俣町体育館に再現されたビーコルのホームアリーナに、海賊たち(ビーコルブースター)が生み出すホームアリーナの熱気を川俣町の人々に届けるための一環でおこなわれた。

参加されたビーコルブースターの皆さん


特筆すべきは、使用されたバスが日頃ビーコルの選手とチームスタッフが移動と遠征に使用するチームバスで、ビーコルのラッピングが施された株式会社シティアクセス相模の「ビーコル号」だったことだ。

今回のバスツアーで使用されたシティアクセス相模の「ビーコル号」普段は選手とチームスタッフが移動に使っている車両だ

「ビーコル号」のリア部分にはビーコルのプライマリーロゴが燦然と輝く。途中立ち寄った道の駅などではかなりの異彩を放ち目立っていた


さらには、海賊の総帥である岡本尚博CEOが添乗員のひとりとして同乗。ここでしか聞けない貴重なマル秘トークで道中を盛り上げ、B-COR MAGAZINEもこのツアーに同乗して同行密着取材をおこなった。

9月1日の朝9時30分に横浜駅を出発。憧れの「ビーコル号」の車内は非常に居心地が良く快適。参加者が皆、同じビーコルブースターだけのツアーとあって和気あいあいで、終始リラックスしたムードで川俣町までの片道約5時間のバス旅を楽しんだ。

横浜駅でビーコルブースターを迎える「ビーコル号」。ここから川俣町へプレミアムなバス旅での航海が始まった。


岡本CEOは、車内トークの中で今回の「川俣町スポーツカーニバル」と『プレシーズンゲーム「SILK GAME KAWAMATA 2018」』の意義について説明。「川俣町体育館にビーコルのホームアリーナのあの雰囲気を再現するためには、皆さんが普段やってくださっているブーストが不可欠です。ぜひ川俣町でもあの熱いブーストをお願いします」と言っていたのが印象的だった。

横浜ビー・コルセアーズ岡本尚博CEOも添乗員のひとりとして同乗。マル秘トークでバス旅を盛り上げた


また、この日のために制作された「スペシャルおもてなし映像」も車内で上映された。これは、ハンター・コート、小原 翼、田渡 凌、細谷将司がツアー参加者へ送ったビデオメッセージと、ビーコル代表・植田哲也の挨拶、さらにはビーコル研究所副所長・秋定太一が川俣町を紹介。会場の見どころも紹介された。映像はビーコルの独特な世界観で進行され、参加者は笑いを浮かべながらも「川俣町スポーツカーニバル」への期待を高めていた。

田渡 凌は何故か英語なまりの日本語でおもてなしのメッセージ

車内で流されたスペシャルおもてなし映像の一部


このあと、ビーコルブースター寺脇正文掌砲長が「海賊を海賊が乗っ取ります!」と車内でブースト練習をおこなった。今季最初の対外試合に備えて新加入選手のブーストの仕方などを入念に練習。車内に「GO!GO!ビーコル!」の熱いブーストがとどろいた。

ビーコルブースター寺脇正文掌砲長によるブースト練習も道中おこなわれた


ツアーは途中、数回に渡って道の駅に立ち寄って休憩を繰り返しながら、お昼ごろに宇都宮市に到着。「宇都宮餃子館」で宇都宮名物・餃子のフルコースを堪能した。

途中宇都宮市に立ち寄り名物の餃子を堪能

美味な宇都宮餃子に満足そうな表情で写真に収まってくれた参加者の皆さん


川俣町には15時30分頃に到着。終着地である川俣町体育館に入る前に「道の駅川俣シルクピア」にある「かわまたおりもの展示館」に立ち寄り、併設されている「からりこ館」で川俣町の伝統工芸である手織り織機を使った昔ながらの手織り制作を実体験。コースター織りに挑戦した。川俣町は古くから絹織物の産地として有名。現在でも世界最高水準の絹製品を生産している。

川俣町に入って最初に立ち寄った「道の駅川俣シルクピア」

「道の駅川俣シルクピア」にある「かわまたおりもの展示館」

「かわまたおりもの展示館」に併設されている「からりこ館」で手織り織機を使ったコースター織りに挑戦した。


コースター織りは、慣れない作業に戸惑ったが、完成した作品はお土産として持ち帰ることが出来て、参加者は満足そうだった。

手織り織機を使ったコースター織りはなかなか難しい作業だったが、自分で作った手作りのコースターを手にした時には、「絹の里」川俣町の歴史ある伝統工芸に触れた喜びがあった


川俣町体育館には17時頃に到着。車内、道中での様々なイベントで約5時間の道のりはあっという間に過ぎた。加えてシティアクセス相模のドライバーさんの揺れない運転技術も相まって非常に快適なバス旅となった。

川俣町体育館に到着して記念撮影


初日は「SILK GAME前夜祭」をたっぷりと堪能。21時過ぎには宿泊ホテルのある福島駅に到着。各自に食事を取って、翌日のプレシーズンゲームに備えた。

川俣町体育館でおこなわれた「SILK GAME前夜祭」


2日目は朝8時にホテルを出発。雨になっていたが、川俣町体育館に到着した時にはその雨もすっかり止んでいた。

2日目のプレシーズンゲーム。別ルートで川俣町入りしたビーコルブースターと合流して笑顔のピース


10時から趣向を凝らしたオープニングが開始され、11時からはいよいよ「SILK GAME KAWAMATA 2018」 横浜ビー・コルセアーズ 対 福島ファイヤーボンズのプレシーズンゲーム
が始まった。試合中、参加者はありったけの声を振り絞って猛ブースト。ビーコルのホームアリーナを川俣町に再現することへの一役を担った。

川俣町体育館に完全再現されたビーコルのホームアリーナでおこなわれた横浜ビー・コルセアーズと福島ファイヤーボンズのプレシーズンゲーム。これが川俣町にとって初めてのBリーグの試合となった

ビーコルのベンチ裏に陣取り、熱いブーストで自分たちのホームアリーナが持つあの雰囲気を川俣町に再現したビーコルブースター。バスツアーで参加したビーコルブースターの姿も見える


プレシーズンゲームのあとにおこなわれたビーコルU15とファイヤーボンズU15の「ユース親善試合」を観戦後、15時に行きと同じ「ビーコル号」で横浜への帰路に付いた。

楽しかった川俣町での思い出を沢山乗せて横浜への帰路につく「ビーコル号」。夜のとばりに映えて美しい


帰りの車内は、猛ブーストの疲れから寝入ってしまう参加者がほとんどだった。何度か休憩を挟みつつ「ビーコル号」は順調な航海で帰路を進み、予定よりも早い19時30分頃に横浜駅に到着。参加者は皆、充実した表情を浮かべながら次戦での再会を約束。それぞれの家路についた。

帰路は順調に航海が進み、横浜には予定よりもかなり早く到着。ベイブリッジが見えてくると帰って来たことを実感する

19時30分頃に無事横浜駅に到着

参加者全員、充実した表情を浮かべてそれぞれの家路についた


参加した寺脇正文掌砲長は「いつも選手たちが乗っているバスに乗れたことが大きな特典でした。いろんな皆さんとも仲間になれて、とても楽しかったです」と笑顔で話してくれた。

試合中、ビーコルの海賊旗を振りブーストをリードする寺脇正文掌砲長


チームバスに乗れることは、Bリーグの他クラブはもちろん、プロ野球やJリーグでも考えられないことだ。今回ビーコルがおこなったこの一泊二日の「海賊KAWAMATAバスツアー」は、チームと選手が身近にあるビーコルならではのプレミアムな観戦バスツアーとなった。また、このバス旅で共にしたビーコルブースター同士の交流も楽しい時間を生んでいた。シーズン中の遠征でも、このプレミアム感満点の「ビーコル号」を使った観戦ツアーがおこなわれることを期待したい。

【取材・写真・記事/おおかめともき】

川俣町公式ホームページ トップページ
http://www.town.kawamata.lg.jp

シティアクセス相模
http://www.cityaccess-s.co.jp/

ビーコルが福島県川俣町で「川俣町スポーツカーニバル」を開催!
http://b-cormagazine.com/team_news/2018/09/01_02

ビーコルの海賊船がラッピングされてお披露目
http://b-cormagazine.com/team_news/2018/01/27

新生ビーコル初陣飾れず。川俣町でのプレシーズンゲームでB2福島と対戦
http://b-cormagazine.com/gamereport/2018/09/02

 

Written by geki_ookame