リーグ戦再開!高島一貴・独占インタビュー!

 

焼肉BEEFMAN関内店で高島一貴に話を聞いた。BEEFMAN自慢の神戸牛の数々を堪能しながらのインタビューとなり、非常に和やかなムードの中で、高島が部長をつとめるにんにく部のこと、そしていまのチーム状況と後半戦へ向けた熱い意気込みを聞くことが出来た。

横浜ビー・コルセアーズ#2高島一貴

 

BEEFMANで高島一貴といえば、やはりビーコルにんにく部だ。このにんにく部はBEEFMANに部類のにんにく好きが集い食す会で、入部には厳しいオーディションがある。これが難関で、これでもかのにんにくメニューをクリアした真のにんにく好きだけが部員になれるという狭き門。この日も、にんにく部のメニューも出たが、「本気のにんにく部の日は、こんなものではない」と笑っていた。B-COR MAGAZINEも、いつかにんにく部を取材したいと思っている。

このにんにく部長でもある高島は、この日の取材のためにブースターからプレゼントされたにんにく部アルバムと、写真入りの特製マフラータオルを持ってきてくれた。高島が、いかにブースターを大事にして、ブースターに愛されているかが分かる温かい品々だった。

高島はそのマフラータオルを羽織り、にんにく部アルバムを手に写真に収まってくれた。ブースターの愛がこもった品々に囲まれその表情も自然とほころんでいたのが印象的だった。

ブースターお手製のビーコルにんにく部アルバム。広げられたページには、記念すべきビーコルにんにく部第1回の模様が綴られていた。

ブースターお手製のにんにく部マフラータオルを羽織りにんにく部アルバムを手にする高島。かぶっているキャップがにんにく部の証だ。

 

総員逆襲の後半戦へ!今までやって来たことを信じて、ビーコルブースターと共に闘う

アウェイの富山戦と滋賀戦で連勝し、チームはいま確かな変化を遂げようとしている。その真っ只中にいる高島が語ってくれた言葉の数々から、いまのビーコルのリアルな状態が浮き上がってくる。

「ここまで、自分たちがやって来たことから、確実に自信が付いてきているのを感じています。自分たちがやろうとしていることは、遂行出来ていると思っています。富山のあとホームで負けてしまいましたが、本当にわずかな差だと思うんです。細かいところをしっかりと修正して、自分たちのバスケットを1試合通して出来れば、対戦相手がどこであれ勝利に繋がるということが少しずつ見えて来ています。あとはこれを継続していくことが大事。今までのように、波があるようではいけません」

富山以降、チームは4勝3敗と勝ち越したが、試合展開は全て接戦で、最後の最後まで競った闘いだった。ホームの3敗もこれまでにあった負け方とは内容が違っている。

「今までに試合の入りから10対0でビハインドということもありました。それでも、常に攻めて攻めて闘っていく。リード出来るんだったらリードすればいいし、ビハインドでも必死に付いていく。諦めずにエナジー出して闘えれば、富山戦みたいに大逆転することだって可能なチーム力が付いてきています。今やっていることを信じて闘っていきます」

昨季、悔しさを味わったこのチームを高島は「勝てるチーム」だと言った言葉が脳裏に焼き付いて離れない。いま、それが形となり、確かな手応えとなって来ている。

「そうですね。ただ、まだそれが100%かと言われたらそうではないとも思う部分もあります。一試合、一試合、成長して行く必要があって、そこで成長出来ないと自分たちが目指すところにたどり付けない。もちろん、目指すチャンピオンシップというところがあるので、そこに向けて、ひとつひとつ積み重ねていくことが大事ですし、(土壇場で同点にされ延長戦で逆転負けした)新潟戦のような競ったゲームを落とさないことが大切だと思います。あのような試合を落とすことによって、昨シーズンみたいな辛いシーズンになってしまうというのを僕たちは経験しました。いま選手全員が、ひとつの勝利に対して、貪欲に、勝ちにこだわるという気持ちを高めてプレーしているので、いい方向に行ければと思っています」

トーマス・ウィスマンが来て、チームは変わった。それは、滋賀のショーン・デニスHCが「ウィスマンさんが加入されて、やはり何かしらの影響を見て取れました」と語っていたように、ウィスマン効果は浸透してきている。選手はどう感じているだろうか?高島はその実感を強い口調でこう言った。

「変わったと思います!本当にトムは、選手、ひとりひとりを見る眼というのが優れています。やはり、栃木を優勝に導いたHCだけあって、選手の長所をしっかりと活かしてくれる。かつ、チームの統率力やディフェンスの部分でもやるべきことを徹底させるということが、選手ひとりひとりに伝わってきています。前半、開幕の頃と比べて、個々の選手の動きが凄く変わってきているのが一緒にやっていても感じます。あとは、これを継続出来るかどうかです。本当にトムが来てくれたことによって、これまで培ってきたものの上に、またひとつ成長を積み重ねることが出来ている。チームが変わり始めたなという気がしているんです」

チームは、昨年末のアウェイ滋賀での連勝で、2018年最初の試合、アウェイ千葉ジェッツ戦へこれ以上にない弾みをつけた。ここから海賊浮上、そして逆襲の闘いが始まる。

「選手だけというわけではなくて、応援してくださっているビーコルブースターの方々を含めてチームだと思っています。もちろん、叱咤激励もあると思いますし、そういうところは僕らもすごく感じています。僕らと一緒に闘ってください。皆さんが選手の背中を押してくれることで、僕らも頑張れます。これからの後半戦、まだ半分残っているので、チャンピオンシップに出るためには、皆さんの力が必要ですし、僕らの頑張りも必要です。全員で闘っていくということに協力してください。僕たちと一緒に闘ってください!よろしくお願いします!」

 

ビーコルは、1月27日、28日のホーム横浜国際プールでの名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦から後半戦の激闘に突入する。高島をはじめとした海賊たちの士気はこれ以上になく高まっている。ビーコルブースターと共に、ここからの浮上逆襲、そして悲願である横浜アリーナでのチャンピオンシップ出場を目指す。お楽しみはここからだ。

取材地・協力:焼肉BEEFMAN関内店

⬇焼肉BEEFMAN関内店の情報はこちらから
http://yokohamabay-beefman.com

【写真・インタビュー・記事/おおかめともき】

 

Written by geki_ookame