地域密着のビーコルがホームタウン都筑で盛大な出港式を開催!

地元・都筑公会堂で初めておこなわれた海賊たちの出港式!大いなる航海に船出するウィスマンビーコルを540名のビーコルブースターが大激励!

横浜ビー・コルセアーズは、2018-19シーズンの開幕を1周間前に控えた9月28日、ビーコルのホームタウンである都筑区にある都筑公会堂で、報道陣に向けた「プレスカンファレンス」と「B.LEAGUE 2018-19シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 出港式」を盛大に開催した。

横浜ビー・コルセアーズのホームタウン都筑公会堂で初めておこなわれた出港式


ビーコルは毎シーズン、開幕前に「出港式」と題した大激励会をおこなっているが、今季の出港式で特筆すべきは、ホームタウン都筑区の公会堂で初めてこの式典がおこなわれたことだ。

都筑公会堂の講堂には540名のビーコルブースターが駆けつけ今季の躍進を願い激励した


これは、地元密着を強く意識した活動を推し進めるビーコルならではのこと。この都筑のパブリックホールで、新しく生まれ変わったチームと540名が集ったビーコルブースターが決起したことの意義は大きく、地元密着を象徴する式典になったと同時に、ウィスマン新体制の船出を祝う出港式として、これ以上にないふさわしいものになった。


都筑公会堂の講堂前ロビーには、ビーコルに関連した展示もおこなわれ、全選手の等身大パネルが訪れる都筑の人々の目を楽しませていた。都筑区もまた地元の宝である横浜ビー・コルセアーズを全力でサポートしているのが分かる光景だった。

都筑公会堂の講堂前ロビーに設けられたビーコルの展示物。都筑区の地元チームへの力の入れようが分かる光景だ

展示には、選手たちの等身大パネルがサイン入りでズラリと並ぶ。その光景は実に壮観だ

 

横浜ビー・コルセアーズ岡本尚博CEOは「本気でBリーグのトップクラスを狙っていく。今シーズンはその改革の1年目です。ぜひ皆さんのお力を貸してください」と挨拶。

横浜ビー・コルセアーズ岡本尚博CEO。写真はプレスカンファレンスで挨拶した時のもの

 

また、今季から横浜国際プールでおこなわれる主催ゲームが大幅にショーアップされることも発表された。まず飛び込み台のあるエリアを「バスケットボールパーク」として、数人が一斉に対決出来るシュートコーナー、ハーフコートで様々なゲームをおこなうことが出来るコートコーナーなど、様々な趣向を凝らしたアトラクションが設置される。ビジョン下のエリアには、人工芝を引き詰め「アイランドパーク」としてリニューアルすると発表。加えて試合中の映像演出も大幅にパワーアップされることが、岡本CEOにより発表された。バスケだけでなく、様々なエンターテインメント性で、訪れる観客をとことん楽しませることを心情とするビーコルだけに、どんなものに仕上がるか楽しみだ。

今季、横浜国際プールのアリーナは大幅にリニューアルされる。写真はその資料の一部。ビーコルならではの趣向を凝らしたエンターテインメント性がよりスケールアップされる

リニューアルの目玉のひとつ「アイランドパーク」ビジョン下のスペースに人工芝が引かれ、家族連れも楽しめるのびのびした空間になる予定だ


今季より、新たに横浜ビー・コルセアーズのスーパーバイザー兼ゼネラルマネージャーに就任した河内敏光も挨拶。「長いシーズンになりますが、ぜひ一緒に闘ってください」とビーコルブースターにメッセージを送った。

河内敏光スーパーバイザー兼ゼネラルマネージャー。写真はプレスカンファレンスで挨拶した時のもの


そして、今季から指揮を執るトーマス・ウィスマンHCは「ビーコルには、素晴らしいブースターがついています。その皆さんが誇れるものを今シーズンの闘いで提供していきたい」と挨拶。最後は「イッショ 二 ガンバリマス!」と日本語での強い意気込みで締めくくり、会場から拍手喝采を浴びた。

横浜ビー・コルセアーズ トーマス・ウィスマンHC 写真はプレスカンファレンスで挨拶した時のもの


続いて選手ひとりひとりが今季の意気込みを語り、選手たちも目前に迫った開幕を前に気を引き締めていた。なお、中村太地と橋本尚明はこの日欠席している。

横浜ビー・コルセアーズ#1川村卓也

横浜ビー・コルセアーズ#2高島一貴

横浜ビー・コルセアーズ#8アマンゼ・エゲケゼ

横浜ビー・コルセアーズ#10ハンター・コート

横浜ビー・コルセアーズ#21田渡 凌

横浜ビー・コルセアーズ#25竹田 謙

横浜ビー・コルセアーズ#32エドワード・モリス

横浜ビー・コルセアーズ#36チャールズ・ガルシア

横浜ビー・コルセアーズ#81小原 翼


このあと、選手たちは舞台下にある最前列の座席に移動。ブースターと共にステージイベントを楽しんだ。パフォーマンスの最後におこなったブーストダンス「I Love 横浜」では会場のビーコルブースターも、お馴染みの振り付けを一緒に踊って会場はひとつになっていた。

横浜ビー・コルセアーズのチアリーダーズB-ROSE


公式ブーストソング「We are B-CORSAIRS」を歌うEyes’も登場して、B-ROSEと共に2018-19シーズンバージョンを披露。

公式ブーストソング「We are B-CORSAIRS」を歌うEyes’


曲途中のラップパートでは最前列で鑑賞する選手たちもノリノリになり、自身のラップパートで思わず飛び入り参加。これには会場のビーコルブースターも大喜びだった。

自身のラップパートでの「タケダケ〜ン!!」のポーズをEyes’と一緒に取り大喝采を浴びた竹田 謙

 

選手たちは普段、B-ROSEとEyes’のパフォーマンスを観る機会がなかなかないだけに、この貴重なひと時を大いに楽しんでいたようだった。

ステージ下の最前列席で普段はなかなか観れないB-ROSEとEyes’のパフォーマンスに見入る選手たち


ビーコルブースターによる「ブースターセレモニー」もおこなわれ、「花束贈呈」、「思いを届ける60秒」でチームを激励した。「思いを届ける60秒」では、渾身のブーストで、選手たちに檄を送るビーコルブースターもいて、受け止めた選手たちは大きな力を得ていた。

「ブースターセレモニー」でおこなわれたビーコルブースターからチームに贈る「花束贈呈」

ビーコルブースターがチームに激励のメッセージを送る「思いを届ける60秒」では、大絶叫でのブーストで檄を飛ばすビーコルブースターもいた

 

式典の最後では、再び選手、コーチ、チームスタッフが壇上に上がり、植田哲也代表が挨拶して、540名のビーコルブースターと共に記念撮影をおこなった。

横浜ビー・コルセアーズ 植田哲也代表

式典の最後、記念写真に収まる横浜ビー・コルセアーズの家族たち。地元都筑の公会堂で初めておこなわれた出港式は、地域密着を推進するビーコルにとって大きな意義を持つシンボリックな式典となった。


出港式のキービジュアルには船のマストに掲げる国際信号旗が使われていた。この3つの信号旗を上から読むと「S」「C」「1」となり、「I am ready to get underway.(本船は航行の準備ができた。)」という意味になる。ビーコルスタッフの想いはこういったところにもあらわれている。

今回の出港式で作られたキービジュアル。「I am ready to get underway.(本船は航行の準備ができた。)」を表す国際信号旗が使われている

 

式典の締めくくりは、新生ビーコルの船出にふさわしい紙テープ投げのセレモニーがおこなわれた。選手、コーチ、チームスタッフそれぞれが色とりどりの紙テープを客席のビーコルブースターに勢いよく投げ入れ、共に闘うビーコルブースターたちはこれを受け止めた。ウィスマンビーコルとなり、これまでで最も期待が大きく膨らむ2018-19シーズン、海賊たちは大歓声を浴びながら意気揚々と今季の闘いへと出港していった。

新生ウィスマンビーコルの出港式にふさわしいエンディングとなった紙テープ投げのセレモニーで、舞台上から客席へ一斉に紙テープを投げ入れる選手たち。ビーコルブースターはこれを受け取り、海賊たちは2018−19シーズンの闘いへと出港した


新生ビーコル期待の2018-19シーズンは、10月6日(土)富山市総合体育館でおこなわれるアウェー富山グラウジーズ戦で開幕。ホーム開幕戦は10月17日(水)横浜文化体育館での富山グラウジーズ戦、横浜国際プールでの試合は10月20日(土)に開幕。GAME1は「都筑区応援DAY」として開催される。

【記事・取材・写真/おおかめともき】

 

【ホーム開幕戦】10月17日・富山戦 観戦ガイド
https://b-corsairs.com/news/game_20181017/

【横浜国際プール開幕戦】10月20日&21日・滋賀戦 観戦ガイド
https://b-corsairs.com/news/game_20181020_20181021/

Written by geki_ookame