ビーコルのチアリーダーズB-ROSEが来季のオーディションに向けて体験レッスン会を開催!


6月29日(土)のオーディションに先駆けて、19名が一足早くレッスンを体験!

Bリーグ 横浜ビー・コルセアーズのチアリーダーズB-ROSEが、6月29日(土)におこなわれる 2019-20シーズンメンバーのオーディションに先駆けた体験レッスン会をB-ROSEの活動拠点ビーコルセンター内の「B-COR STUDIO」で開催した。

オーディションのエントリーを検討している18歳以上の女性が参加したこの体験レッスン会は、昨年に引き続いてこれが2度目の開催。今年は19名が参加した。当初は先着15名の参加が予定されていたが、昨年を上回る応募があったことから定員を増やした。参加費は、広く多くの女性にB-ROSEを経験してもらいたいという想いから無料だった。

植村綾子B-ROSEプロデューサー兼ディレクターの指導のもと、2018-19シーズンのメンバーから5名のB-ROSEも参加。18時からスタートして20時までみっちり2時間にわたって、普段B-ROSEがおこなっている練習を体験した。レッスンの後半では、試合中におこなわれているパフォーマンスもひと通り体験。ホームゲームでのB-ROSEの役割なども説明された。

参加者はオーディションを検討しているとあってダンススキルに優れており、B-ROSEのハードな練習メニューも難なくこなしていた。現役B-ROSEのメンバーも参加者の前でキレのあるパフォーマンスを披露。憧れのメンバーを前にした参加者は皆、食い入るように見入っていた。

パフォーマンスを披露する今季のB-ROSEメンバー。中央は昨年のオーディションで合格したAyano


レッスン終了後には、現役メンバーを囲んだ質疑応答もおこなわれた。参加者はB-ROSEの活動や活動中の生活などについてメンバーに質問。メンバーはそれらを丁寧に答えていた。
エントリーを考えている彼女たちにとっては、オーディションや、実際に活動することになった時の不安や疑問は多い。現役メンバーから実際に話を聞くことが出来たのも、この体験レッスン会での貴重な収穫だった。

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Yuka 昨年の体験レッスン会からオーディションを合格してB-ROSE入りした最初のメンバー

この日参加したB-ROSEメンバーの中には、昨年の体験レッスン会に参加し、その後のオーディションに合格して見事B-ROSEメンバーの座を掴んだYukaもいた。

横浜ビー・コルセアーズ チアリーダーズB-ROSE Yuka。彼女は体験レッスン会からオーディションを経てB-ROSEに入った最初のメンバーだ。昨年はこの反対側で、やや緊張した面持ちで参加者として立っていたが、今年はメンバーとして参加者と向かい合った。


昨年とは逆の立ち場で参加したYukaは、この日アップの指導を担当した。「1年前を思い出していました。去年初めてここに来て、B-ROSEになりたいというあの想い。オーディションを受ける方にも、そういった気持ちを持って欲しい。気持ちを高めてオーディションに臨んで欲しいです」と話してくれた。

昨年の体験レッスン会では参加者として憧れのB-ROSEメンバーを見つめていたYukaの姿があった。


体験レッスン会からオーディションを経てB-ROSEに入ったメンバーはYukaが初めてだ。「B-ROSEというチームの雰囲気や、どういった練習をやっているのかというのは、この体験レッスン会でしか分からないことです。私自身も昨年、事前にこれらを体験していたお陰でオーディションにも入りやすかったですし、イメージも作りやすかったです」夢を叶えた彼女にとっても、この体験レッスン会に参加したことは大きかったようだ。

B-ROSEになる夢を果たしたYukaは、今年の体験レッスン会でアップを担当。昨年を思い出すと感慨深いものがある。


B-ROSEメンバーとしての1年間を全うしたYukaは「今季1年間、B-ROSEとして活動をさせて頂いて、メンバー全員で乗り越えていくチームワークの大切さに加えて、チアリーダーとしてチームとブースターの皆さんから必要とされているんだということを感じました。やり遂げることが出来て良かったと思っています」と振り返る。

「もし、オーディションエントリーを迷っている方がいたら、勇気を持って、一歩を踏み出して欲しいです。B-ROSEに入ってからの経験は人生の中でも、なかなか経験出来ることではありません。オーディションをぜひ受けてもらって、今まで感じたことのない、新しい人生を切り開いてもらいたいです」と話したYukaは、ハニカミながらも凛とした佇まいで「Noble Beauty(気品ある美しさ)」を掲げるB-ROSEメンバーだけが持つムードを醸し出していた。

今回、彼女を撮影して話を聞いていると、昨年と比べてオーラが全く違うのに驚いた。昨年のオーディションでも輝きを放っていたが、今の輝き方は違う。それは、1年間のB-ROSEでの練習と活動が、彼女を真のB-ROSEとして、そしてひとりの女性として大きく成長させたことをもの語っていた。

昨年のオーディションでのYukaのパフォーマンス。この時もエントリー参加者の中でひと際輝いていたが、B-ROSEメンバーとして1年を活動した今では、パフォーマンスに磨きがかかったのはもちろんのこと、B-ROSEとして、ひとりの女性としてのオーラがさらに強くなった。


植村綾子ディレクターはこのことをこう話す。「B-ROSEに入るとチアリーダーとして輝くといったことはもちろんですが、ひとりの女性として、また、横浜女性としてロールモデルとなるべく自分を追求することになります。B-ROSEの活動を経た人は、どこに出ても恥ずかしくない女性になれると思っています。B-ROSEは、ただ練習をして、振り付けを覚えて、試合で踊るだけではありません。普段の活動から、練習に加えてミーティングに多くの時間をかけています。チアスピリットやB-ROSEプライドやスローガンについてなど、メンタルの強化を大事にしているのもB-ROSEの特徴です。チームワークを育むためにはメンバー同士のコミュニケーションが大事。チアリーダーとしてどうあるべきか、B-ROSEとしてどうあるべきなのか、どうやったら会場が盛り上がるのか、今のチーム状況、ブースターさんの想いなど、都度都度、考えさせ、メンバー全員で共有します
B-ROSEは、華やかなだけでなく、人間育成も含めた素晴らしい女性になるための登竜門ともいえそうだ。今年のオーディションでは、Yukaのように体験レッスン会を経てB-ROSEに入るメンバーが出てくるだろうか。

 

体験レッスン会開催の意義。そして、オーディションで緊張を解く方法

体験レッスン会をおこなう意義を植村ディレクターはこう話す「チアリーダーは笑顔が大事。ですから、まずは自分が試合会場でB-ROSEのメンバーになったつもりで、楽しんで欲しいという想いがありました。そして、オーディションを受ける前にB-ROSEの日々のレッスン、パフォーマンス、活動、理念を知って頂くことで、オーディションへの準備が出来、オーディション当日も自信を持って、緊張せずに臨むことが出来ます」

オーディションのような場では緊張が付きものだが、植村ディレクターが緊張を解くアドバイスをしてくれた。「オーディションは緊張すると思います。緊張したら、『ここはオーディション会場ではなくて試合会場、自分はB-ROSEなんだ、いまB-ROSEとしてここにいるんだ』とイメージしてみてください。上手く踊れなかったらどうしようと不安な気持ちになるかもしれませんが、ダンスを完璧に踊ることが全てではありません。オーディションでは、その人の取り組む姿勢や、笑顔、目の力、立ち振る舞いなど、ダンスパフォーマンス以外の部分も見ています。自信を持って、堂々とオーディションを受けることが合格への大一歩です。エントリーを検討されている方は、しっかりと自分と向き合って、自信を持って、オーディション会場にお越しください」

 

来たれ!ネクストシーズンのB-ROSE!

B-ROSEは、来季2019-20シーズンのメンバーを求めて、いまオーディションエントリーを受け付けている。継続を希望する今季のメンバーもオーディションを受けることが求められる厳しい世界だが、それだけB-ROSEは高い完成度を目指し、進化を続けている。

「横浜ビー・コルセアーズのチアリーダーズであるB-ROSEは「Noble Beauty(気品ある美しさ)」のチームイメージのもと、プロのチアリーダーズとしての活動を真摯に取り組んでいます。人生一度きりと言いますが、Bリーグの会場でパフォーマンスをするということは、人生の中でも大きなチャレンジになると思います。大都市横浜の、沢山の皆さんに愛されている横浜ビー・コルセアーズのチアリーダーズB-ROSEにぜひチャレンジして頂いて、あの夢のような、華のあるBリーグのコートでパフォーマンスして欲しいです。皆さんのエントリーをお待ちしております」

来季2019-20シーズンのB-ROSEメンバーオーディションの応募方法は以下のリンクから見ることが出来る。応募締切は6月26日(水)必着だ。

【取材・記事・写真/おおかめともき】

 

⬇オーディションの詳細はこちらから
・横浜ビー・コルセアーズ チアリーダーズ「B-ROSE 2019-20」オーディション開催決定!!

https://b-corsairs.com/news/brose_20190510-1/


Written by geki_ookame