写真で綴る横浜国際プール・シーホース三河戦での海賊たちの奮闘。
2017−18シーズンのホームアリーナ開幕節でシーホース三河と闘った横浜ビー・コルセアーズ。苦戦を強いられた連敗も、GAME2でハシーム・サビート・マンカが24得点を挙げチームへのさらなるアジャストを示した試合だった。苦難逆境の荒波に勇猛果敢に立ち向かった海賊たちの激闘を写真で綴る。

誰もいないホームアリーナで真っ先にシュート連勝を始めた田渡 凌。まず片手でシュートを行っていたのが印象的だった。

この試合はトップパートナーとして契約を締結した興和株式会社の「バンテリン」が胸に付いたユニフォームがお披露目された試合だった。
【写真/おおかめともき】
横浜国際プール 対シーホース三河戦の試合レポートはこちらから。